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ppt 『(マイ フレンド) 今日でこの曲も、8歳になるのですね。8年前、私がどんな時期だったのか、よく覚えています。この作品が出来た頃は、まだZARDと出会っていませんでした。それがとても悔しいです。印象に残る詩は「ずっと見つめてるから 走り続けて」です。ZARD showreel での映像が頭に焼き付いています。』(2004/01/08 01:50)


aki 『「マイフレンド」 あ、このダイアリーのIDですね。(笑) この曲は、Single CollectionのBESTアルバムで出会いました。凄く勇気付けられる曲で・・・ 当時主人の母が亡くなった直後だったので、よく気持ちが沈んでいて元気を貰いました。「ひとりでいる時の寂しさより 2人でいる時の孤独の方が哀しい」に共鳴。 』(2004/01/09 01:04)


aki 『「目覚めた朝は・・・」 この曲も、2002年3月頃出会いました。 この歌詞、よく読んだら「僕」だったのですね。今更ながら気が付いた。(^_^;)  「どこに行こうと君の自由だけど せめて夢に出る時くらいは笑っていてよ」の部分、何となく面白い。 』(2004/01/09 01:15)


LZ 『これでZARDを意識し始めた現在10代リスナーは凄く多いのではないでしょうか?夏休みや冬休みによくスラムダンクは再放送されてますし。1回聴いただけでズガーンと胸に飛び込んでくる凄い名曲。詞・曲・アレンジ・ボーカル・構成全てが完璧ですね。』(2004/01/09 06:07)


moon 『(マイ フレンド)って、曲調は明るいだけど一種の別れの曲ですよね。私もakiさんと同じ「♪ひとりでいる時の淋しさより 二人でいる時の孤独の方が哀しい」というところが一番好きです。泉水さんてすごい感性の持ち主だと思いました。あと、「♪星のパレード 涙がこぼれない様に 大きく息を吸った」というところも。あらゆる面でインパクトの強い名曲ですね。』(2004/01/12 21:42)


moon 『(目覚めた朝は…)楽曲としてはカップリング曲の中で一番好きかも。「♪どこに行こうと君の自由だけど せめて夢に出る時くらいは笑っていてよ」って、可笑しいね。』(2004/01/12 21:42)


ラック 『僕も「マイ フレンド」でZARDをしりました。この曲はZARDの中の曲でも一位、二位を争う曲だと思いますよね♪』(2004/01/17 17:58)